暗号通貨 ビットコインFX始めました
みなさんこんにちは。羽毛布団さんです。
ついにビットコインFXも始めることにしました。
なのでビットコインについても毎日シナリオ想定していこうと思います。
ビットコインは週末でも取引できるのが良いポイントですね。
ただボラティリティーが大きいため慎重にシナリオ想定していきます。
本日の目次
4時間足
ビットコインのチャートをみていると、きれいにトレンドチャネルラインが引けたため、かなり意識されているポイントであると思う。
トレンドチャネルの上限まで上がるとすると1355000付近までは上がると予想。
レンジ上限まで上昇するとなると1468000付近。
トレンドチャネル上限で半分決済して様子見をするのも良いか。
1時間足
急下落からのダブルボトムに見えなくもない。
まだしばらく上がっていくと予想できる。
1時間足レベルで考えると、現在ノーポジであれば1355000付近での逆張りショート。
5分足
5分足を見るとアップトレンド後の中段保ち合いに入っている場面。
ロング目線なのでレンジ下限の1292200付近でのロングでエントリー狙えるか。
私のエントリーポイントまとめ
5分足を参考に1292200付近でロング
1時間足、4時間足を参考に1355000付近で決済、もしくはショートエントリー
それを上抜けした場合のターゲットは1468000付近
今日も楽しみましょう◎
FX ドル円ポン円戻り目ショート&ユーロ円逆張りロング(月曜日シナリオ想定)
みなさんこんにちは。羽毛布団さんです。
昨日はユーロ円張り付きマンになるつもりでしたが、結局マイナス10pipsで損切に…
代わりにドル円ショートがうまくいき40pipsほど取れました。
エントリー回数はあまり増やしたくないですが、いくつか選択肢を持っておくことも大切ですね。
それでは月曜日のシナリオ想定していきます。
本日の目次
ドル円
日足
日足は大きく見ればレンジだが、直近安値を更新していることもあり、ショート目線で
エントリーポイントを探る。
-1σ付近で再びエントリーできるポイント(1時間足 or 5分足のレンジ上限など)を探していく。
1時間足
1時間足レンジ上限107.123付近と日足の-1σ反発が重なるのが理想だが、ひげでの反発もありえるのでショート目安はここになるか。
5分足レベルで見るときれいなダウントレンドからの中段保ち合いになっているため、日足+5分足の組み合わせとしてエントリーしても良いか。
日足の次のローソク足の形にもよるが、エントリーポイントは107.123付近(もしくは1時間足で2σを超えたらショートエントリー検討)
ユーロドル
日足
日足はレンジ下限付近で揉んでいる状況。
直近安値をブレイクすれば日足下限まで1時間足 or 5分足の戻り目でショートエントリーを狙っていけるか。
1時間足
直近安値ラインである1.22600付近を下回ればショート目線。
日足レンジ下限の1.22025付近で反発警戒の決済をすればよいか。
ユーロ円
日足
レンジ下限で反発ロング場面ではあるが、チャートの形はダウントレンド。
チャートの形をレンジにするために、日足レベルで一度MLを超えてレンジに入り、もう一度反発ラインにタッチした時にロングエントリーするのも一つ。
1時間足
もしくは1時間足レベルでレンジになった時の下限でエントリーするのも一つ。
その場合エントリーポイントは130.920付近か。
ポンドドル
日足
レンジどっちつかずとも捉えられるが、少しペナントっぽくなっている。
ペナント上限下限での売買&抜けた方に乗るのも一つ手か。
抜けた場合勢いがあるはずなので飛び乗っても良い。
しかしあまり勢いがないようであれば周りに意識されていないため、安全に建値付近で逃げておくのも良いか。
1時間足
1時間足をみてもどっちつかずなので、これだけ見るとエントリーポイントを探れない。
日足のペナント上下売買狙い以外しばらく入れないか。
ポンド円
日足
レンジ下限を目指している場面。
ドル円と同じく次のローソク足の形にもよるが、1時間足5分足でのレンジ上限と、日足MA反発が重なればうまくエントリーできるか。
1時間足
149.500付近でのレンジ上限エントリーが日足MA反発場面と被るかどうかというところ。
ショートできるポイントを1時間足5分足で探していく。
私のエントリーポイントまとめ
ドル円は107.123付近でショートエントリー
ユーロドルは1.22600付近を下抜けるまで様子見
ユーロ円は130.920付近もしくは1時間足-2σ越えでショート
ポンドドルは日足ペナント上下売買
ポンド円は149.500付近でショート
来週も楽しみましょう◎
FX 今日はユーロ円の逆張りロングを狙いたい
みなさんこんにちは。羽毛布団さんです。
本日はユーロ円がレンジ底付近を推移して逆張りロングを張れる状況になるかなと予想しています。
それでは今日も楽しくシナリオ想定していきましょう。
本日の目次
ドル円
日足
日足はきれいにMA反発をしたあとまだ落ちていくかという場面。
1時間足レベルで直近安値を超え、ダウントレンドと捉えられるようになれば戻り目でエントリーを試みる。
1時間足
直近安値でいえば106.580付近か。下回れば戻り目でのショートエントリーを狙う。
ただ確実にダウントレンドといえるのは105.540付近を下回った時。
そこまでは反発することも考えてエントリーしていく。
ユーロドル
日足
反発予想ラインである1.22025付近まではショート目線でエントリーポイントを探していく。
しかしレンジ内の下げている場面であるため、ダウントレンドではないことを忘れずに、いつ反発しても対応できるよう準備しておく。
1時間足
1時間足レベルでダウントレンドと捉えられるのは直近安値ラインである1.22595付近を下抜けしたときである。
このラインを抜ければ戻り目でのショートエントリーを狙えるか。
ユーロ円
日足
ユーロ円は日足がレンジ下限付近までさがってきているため、逆張りを狙える場面になる。
日足の-2σと被った場面でできればエントリーしたいところ。
1時間足
1時間足レベルの直近安値ラインは131.273。このラインでの反発も予想されるため、まずはここで逆張り狙いをする。
もし下抜けしてしまった場合は、日足レベルのレンジ下限である131.170付近で逆張りロングを狙う。
両方のポイントでそのまま下抜けしそうであれな10pipsで損切りするようにし、目線をロングからショートに変える。
ポンドドル
日足
ポンドドルの日足は現在レンジで、2σまでどちらにも動く可能性が高い状態になっている。
狙っていくならまずは1時間足レベルでのダウントレンド開始時の戻り目ショートになるか。
1時間足
直近安値1.38550付近を下回った時に戻り目ショートエントリーを狙っていけるが、レンジ内のショートのため、あまり勢いはないと予想。いつ反発してもいいように建値で逃げられる準備をしていくのが良いか。
逆張りロングを狙うなら1.37610付近。
ポンド円
日足
レンジではあるが、形状がダウントレンドになっているためレンジ下限までは下げていくと予想。
1時間足レベルでダウントレンドと捉えられる場面でのショートエントリーが理想。
日足レンジ下限である146.950付近まではショート目線でエントリーポイントを探していく。
1時間足
1時間足がレンジのため、ダウントレンドといえるようになるまで様子見。
取り敢えずラインが148.530付近、ダウントレンドといえるラインが147.950付近。
戻り目ショートエントリーを狙っていくことになるか。
私のエントリーポイントまとめ
ドル円は106.580を下回るまで様子見
ユーロドルは1.22595を下抜けするまで様子見
ユーロ円は131.273 or 131.170付近での逆張りロングを狙う
ポンドドルは1.38550付近を下回るまで様子見
ポンド円は148.530付近を下回るまで様子見
今日も楽しみましょう◎
FX ドル円・ユーロドル・ポンドドルが狙い目か
みなさんこんにちは。羽毛布団さんです。
本日の目次
ドル円
日足
ダウントレンド中のMA反発もしくはML反発を狙っていきたいところ。
1時間足の中段保ち合い上限などと合わせてエントリーできたら根拠としてベスト。
1時間足
1時間足は短期的にみればアップトレンドが終わりレンジに入ったところ。
トレンド転換が起きるとみて、このレンジ上限である107.890付近でエントリーしたいところ。
この値は日足のMA反発付近でもあるため根拠も十分である。
エントリーポイントは107.890でショート
ユーロドル
日足
日足はレンジ内下限に向けてダウン中である。
第一反発ポイントである1.22020付近までは、1時間足がダウントレンドと捉えられる時のみ戻り目でエントリーを試みる。
1時間足
直近安値も割れており、MAMLよりも下で推移しているためダウントレンドと判断。
-1σやMAML反発が狙える場面で、5分足のレンジ上限やフラッグ上限になった場面でエントリーを試みたい。
ただあくまでも日足がレンジのため、1時間足レベルできれいに反発して落ちるかは微妙なところ。
反発しなかった場合は建値付近で逃げることを心掛ける。
ユーロ円
日足
日足はレンジ下限に向けて下降中である。
131.580付近が直近安値になっているため、そこを下抜けた場合は1時間足の戻り目でショートエントリーが狙えるか。
131.170付近が反発ポイント目安のため、取れたとしても50pips分ほどを狙うトレードになる。
1時間足
1時間足をみるとレンジのため、まだエントリーできるポイントはないか。
上記の通り131.580付近を下回るとダウントレンド開始と捉えられるため、戻り目でのエントリーを狙える。
ポンドドル
日足
レンジ内で上限までいかずに落ちてきている場面。
1時間足レベルでダウントレンドになっていれば、日足レンジ下限までは戻り目エントリーを試みる。
1時間足
短期的に見ればダウントレンドである。
-1σ反発やMAML反発を狙えれば良いが、5分足があまりきれいではないため、日足逆張りポイントの1.37610まで待つのも良いか。
ポンド円
日足
MA反発後直近安値を超えてくるかという場面。
レンジ下限反発ラインの146.950付近まではまだ距離があるため、しばらくはショート目線でみていく。
1時間足
大きく見ればレンジである。
直近安値である147.950付近を下回った後、戻り目ショートを狙っていく。
私のエントリーポイントまとめ
ドル円は107.890付近でショート
ユーロドルは5分足の形状を見ながらショートエントリー
ユーロ円は直近安値下抜け待機
ポンドドルは5分足の形状を見ながらショートエントリー
ポンド円は直近安値下抜け待機
今日も楽しみましょう◎
FX ポン円でショートできる場面を探したい
みなさんこんにちは。羽毛布団さんです。
本日は少し忙しいため、エントリーはせず、軽くシナリオ想定だけしておきたいと思います。
本日の目次
ドル円
前日106.390での1時間足レンジ上限反発を予想したが、レンジ上限の位置がずれている。ただいま106.750付近。日足のー1σ反発を狙っていくにしても106.968付近まで引っ張らなくてはならない。少し早く反発の予想をしすぎたが、基本的には戻り目ショート目線で問題ないと思う。
ユーロドル
日足はレンジで下限まで距離あり、1時間足がダウントレンドなら5分足中段保ち合い上限の1.24150~1.24200付近でエントリーすると書いたが、反発ラインはもう少し上であった。そのままダウントレンド継続とはならず、レンジで揉んでいる状況。再び1時間足でダウントレンドに入る1.23689からまたショートエントリーをしていく。
ユーロ円
反発ターゲットにしていた131.580より少し早く反発した模様。昨日はシナリオ通りとはいかずエントリーできなかった。131.580を下抜けするのを待って131.170付近で決済&ロングエントリーを試みる。
ポンドドル
日足をみても1時間足をみても順張り逆張りともにシナリオ想定が難しい状態。このまま下がり続けるなら1.37610付近で逆張りエントリー、そこを下回った場合は-2σ付近で再度ロングエントリーできるか。
ポン円
150.180付近での日足-1σ反発&1時間足中段保ち合い上限を狙ったが、1時間足のレンジが小さくなっているため、もう少し早く反発しそうである。もうすでに2度反発している149.470付近にもう一度トライするようであればショートエントリーを試みる。その付近で日足の-1σ反発とも被りそうである。
私のエントリーまとめ
ドル円は106.980付近まで伸びてくるのを待ってショートエントリー
ユーロドルは1.23690を下抜けしたら再びショートエントリーポイント探り
ユーロ円は131.580を下抜けするのを待ち、可能ならショートでエントリー。131.170付近でロングエントリー
ポンドドルはレンジどちらかに値が寄ってくるまでは様子見
ポンド円は149.470付近でショートエントリー
今日も一日楽しみましょう◎
FX チャート分析&月曜日のエントリーまとめ
みなさんこんばんは。羽毛布団さんです。
今週も落ち着いてトレード予想ができたので、来週からも継続していきたいですね。
それでは今日は来週月曜日の動きのシナリオを立てます。
本日の目次
ドル円
日足
日足では大きく-2σを超えての下落は少し落ち着いたように思う。
だが月足を見ればまだ落ちる余地はあり、しばらくは1時間足、5分足を見ながら戻り目を拾っていくエントリー。
1時間足
1時間足は106.390付近~105.540付近の間でしばらく推移する間に、レンジ上限と日足の-1σ反発と重なればエントリーを試みる。
しかしあまりにも急激に落ちているため、レンジ上限の106.390を何度もタッチし突き抜けられないようであれば、日足の-1σタッチと重なっていなくてもエントリーしていく。
エントリーポイントは106.390付近
ユーロドル
日足
レンジ上限できれいに反発している。
1時間足でダウントレンドと判断できるようであれば、5分足レベルの戻り目でエントリーしていくことになるか。
1.22025付近まではショート目線でエントリーしていく。
1時間足
一応直近安値ラインは下抜けしており、ダウントレンドと考え戻り目でのエントリーを試みる。
5分足レンジ上限の1.24150~1.24200付近と1時間足の-1σが重なればショートエントリーできるか。
エントリーポイントは1.24150~1.24200
ユーロ円
日足
日足をみると、次の反発ターゲットは直近安値の131.580付近。
ここを下回れば131.170付近までは落ちていくことが予想される。
1時間足
1時間足を見ても、直近安値の131.580を下抜けするとダウントレンドといえる。
131.170付近までは戻り目でのショートエントリーを試みる。
エントリーポイントはショートするならしばらく様子。ロングをするなら131.580付近
ポンドドル
日足
日足は両の2σまで距離がある状態。
レンジ上限で反発したとはとらえられず、しばらく様子見をしたいところ。
1.43420~1.37610付近のレンジと考えているので、そのどちらかに値が近づくまでは絵様子をみる。
1時間足
1時間足をみても予想が立てられないので、無難に様子見をする。
ポンド円
日足
ポンド円は日足レベルの反発ターゲットラインまでまだ距離があるため、1時間足、5分足での戻り目をショートで拾っていく展開になるか。
日足+1時間足の組み合わせでは、日足-1σ反発と1時間足レンジの上限が直近で使えそうである。
1時間足
150.180付近が1時間足でのレンジ上限と2σ越え&日足の-1σ反発が重なるかもしれないと予想。
日足のMAとの反発にする場合は150.830付近か。
エントリーポイントは150.180
私のエントリーまとめ
ドル円は106.390付近でショート
ユーロドルは1.24150~1.24200付近でショート
ユーロ円は131.580を下抜けするまで様子見
ポンドルは様子見
ポン円は150.180付近でショート
来週からも楽しみましょう◎
FX ドル円がどこまで落ちていくか
みなさんこんにちは。羽毛布団さんです。
ドル円がついに下抜けして落ちて行ってますね。
今後は戻り目を付けるたびにショートエントリで順張りでついていこうと思います。
個人的には月足の下限までは落ちて行ってくれるのではないかと思っています。
それでは本日もチャート分析やっていきましょう。
本日の目次
ドル円
日足
ドル円は長い長いレンジを抜け、ついにトレンド発生した場面。
こうなると月足の下限までは伸びていくのではないかと予想。
100円台までは落ちてきてもおかしくないと考え、戻り目を1時間足ないしは5分足で探しながらエントリーしていくことにする。
しばらくはショート目線である。
1時間足
1時間足をみていると右肩下がりではある。
106.000を下抜けしてきたらきれいなダウントレンドとみて、5分足の戻り目でエントリー。
もしくは106.000を下抜け後、1時間足で再びMA or ML付近に戻ってきたときに、5分足のレンジ上限と組み合わせてエントリーできるか。
ユーロドル
日足
日足をみると、やはり前回予想した通りの場所が下限になっている(1.22020付近)
レンジの上限付近なので1.25350付近で反発する可能性あり。
逆張りを狙うならその付近で1時間足がレンジ上限になっている場面でエントリー。
順張りでついていくのであれば、そのラインをきれいに上抜けするまで待って、1時間足、5分足の押し目でエントリーしていく。
ドル円が下がり続けているのであれば、ドルが原因でチャートが動いている可能性もあるため、ユーロドルはロング順張りでついていくのが無難であると思う。
1時間足
右肩上がり&現在アップトレンドとみても問題ない場面。
1.25350付近が近いためロングエントリーはしばらく見送るが、抜ければ5分足押し目でエントリーしていく。
イグジットは5分足2σタッチが無難。
ユーロ円
日足
ドルが原因で動いているのかと思いきや円も買われている模様。
クロス円のユーロ円、ポンド円は下限と予想していたところで反発せず、まだ落ちる余地ありという状態。
どちらに今後伸びていくか予想がしにくいため、ショート目線でエントリーするよりも反発場面を待ってロングを狙っていく方が良いと思う。
第一反発ポイントは131.580付近
第二反発ポイントは131.170付近
1時間足
第一反発ポイントは1時間足のレンジ下限でもある。
1時間足レベルで-2σ付近でロングエントリーをトライしてみてもいいかもしれない。
その場合132.500付近でのロングエントリーになるか。
ポンドドル
日足
ポンドルは予想通り下限をつけ、レンジ上限に向けてアップ中。
まだ上がる余地はあるため、1時間足でアップトレンドになっていれば5分足の押し目でのエントリーを試みる。
1時間足
アップトレンドといえる。2σまでもまだ距離があるため、5分足の押し目でエントリーしていく。
ポンド円
日足
ポンド円もユーロ円と同じく反発せずにそのまま下がり続けている。
反発ポイントがかなり先と予想しているため(146.900付近)、そこまでにエントリーするなら、1時間足がダウントレンドと判断できるときの5分足戻り目でのエントリーか。
1時間足
ダウントレンド開始といえるラインが147.950
ここを下抜けすれば5分足戻り目をみてショートエントリーできる。
146.900付近まで落ちると日足レベルの反発ポイントになるため、一度利確するというシナリオを描いておく。
私のエントリーまとめ
ドル円は106.000を下抜けしたら5分足戻り目でショートエントリー。
ユーロドルは1.25350付近での逆張りを狙うか、上抜けしたら順張りエントリー
ユーロ円は131.580 131.170での逆張りロングエントリーを狙う
ポンドドルは日足レンジ上限まで距離あり、1時間足アップトレンドのため、5分足の押し目エントリーをしていく
ポンド円は147.950を下抜けしたら5分足戻り目ショートエントリー。146.900付近で逆張りロングエントリーを狙えるか
今日も楽しみましょう◎