羽毛布団さんのFX

収入源の増やし方を検証&解説!

FX 1時間足のレンジ上限下限でのエントリー狙い

みなさんこんにちは。羽毛布団さんです。

 

本日もFXチャート分析やっていきましょう~!

 

 

 

 

本日の目次

 

 

 

 

 

ドル円

日足

f:id:ohuton127:20180213112245p:plain

日足108.270付近を目指して-1σ反発、もしくはMA or ML反発するかという場面。

 

1時間足はレンジであると想定できるので、レンジ上限と日足反発場面が重なればエントリーしていく。

 

 

1時間足

f:id:ohuton127:20180213112649p:plain

1時間足レンジ上限が、108.750~108.800付近。

 

日足の-1σ反発とはすこしずれるが、ヒゲになって反発していく可能性もあるため、トライする価値あり。

 

もし-1σで反発しなかったら、ML反発を狙っていく。

 

 

 

 

ユーロドル

日足

f:id:ohuton127:20180213113117p:plain

先日-2σまで落ちてからの反発を予想していたが、予想よりはやく反発したと判断。

 

1時間がこのままアップトレンドになるようであれば、5分足と組み合わせて押し目でエントリー。

 

もしまた落ちてくるようであれば、1時間足&日足のレンジ下限でエントリーする。下限の目安は1.22050付近。

 

 

1時間足

f:id:ohuton127:20180213113623p:plain

1時間足はダウントレンドからのBOXになっている。

 

もう一度BOX下限(1.22050付近)に落ちてきたときが日足でも反発ポイント。

 

 

 

 

ユーロ円

日足

f:id:ohuton127:20180213114005p:plain

日足は一度-2σを大きく超えてから反発してきている場面。

 

ただ大きく上昇はしておらず、押し目を拾ってエントリーする場面ではない。

 

再度落ちてきたポイントで反発を狙ってエントリーしていく。

 

日足から判断するに133.000付近が第一反発狙いポイントか。

 

1時間足に落とし込んでもう少し詳しくみてみる。

 

 

1時間足

f:id:ohuton127:20180213114524p:plain

1時間足をみてみると、きれいなトリプルボトムになっており、再度落ちてくるか微妙なところ。

 

もし落ちてきたときは、やはり133.000付近でロングを試みる。

 

 

 

 

ポンドル

日足

f:id:ohuton127:20180213114944p:plain

日足はユーロドルと同じく-2σまで落ちることなく反発したと予想。

 

こちらも大きく上昇場面ではないので、再度落ちてきたときのロングを試みる。

 

 

1時間足

f:id:ohuton127:20180213115229p:plain

1時間足はレンジなので、再度下限に来た時にロングを試みる。

 

第一反発ポイントは1.37950付近。

 

第二反発ポイントは1.37640付近。

 

 

 

 

ポンド円

日足

f:id:ohuton127:20180213115715p:plain

こちらは日足の-2σの傾きがかなり下向きである。

 

一度反発したと判断できるか微妙なところ。

 

反発を狙っていくとしたら1時間足のレンジ下限。

 

 

1時間足

f:id:ohuton127:20180213120001p:plain

日足の下限付近で反発をすると予想するのであれば、

 

149.650付近が第一反発ポイント。

 

148.900付近が第二反発ポイント。

 

第二を超えて下に抜けた時は、ダウントレンド開始とみて、戻り目を探していく。

 

 

 

 

私のエントリーまとめ

ドル円108.750~108.800付近でショート。

 

ユーロドルは1.22050付近でロング、1.23070付近を上抜けした場合は押し目を探してロング。

 

ユーロ円は133.000付近でロング。

 

ポンドルは1.37950 or 1.37640付近でロング。

 

ポン円は149.650 or 148.900付近でロング、148.900を下抜けした場合は戻り目を探してショート。

 

 

 

 

今日も楽しみましょう◎